医療脱毛の歴史について

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医療脱毛の歴史について

脱毛の歴史
医療脱毛の歴史について

日常で脱毛という言葉は耳にしますが、医療脱毛とはあまり耳慣れない言葉でしょう。
脱毛の歴史は、世界でみると紀元前までさかのぼりますが、それは美容や宗教上で行われてきた脱毛です。
日本では、平安時代から行われていたようで、それはあくまで美を意識して行われていたようです。
では、医療脱毛についてですが、医療というくらいなので、治療などを目的とした脱毛から始まったと考えていいと思います。

19世紀に、さかさまつげの治療が行われた時に、電気分解法という脱毛方法が使われていたよう。
この治療がきっかけで生まれた脱毛方法のようです。
しかしこの電気分解法は、通電時間が長く、さらに痛みを伴い、また、火傷など皮膚トラブルを起こしやすいという多くのデメリットがありました。
では、どのような方法で行われていたかというと、針を毛穴に直接差し込み電流を流します。
それによって、組織液を電気分解した時にできるアルカリ液によって発毛組織を破壊するものだそうです。
組織液というのは、細胞間にある液体成分で、間質液とも言われるそうです。
針を毛穴にと聞いただけで、痛そうですよね。

1983年にアメリカで選択的熱融解理論が発表され、十数年ほどの研究ののち理論とあったレーザーが完成したのです。
レーザーは、その波長によって決まった色や物質に作用します。
そのことを利用し、皮膚科や眼科、歯科などでレーザー治療が行われているのです。

医療脱毛ですが、クリニックで行われている脱毛がそれに当たります。
医療レーザーは、クリニックで行うことはできますが、サロンでは行うことはできません。
医療機関とサロンで行われているレーザー脱毛は何が違うのかというと、照射パワーです。
クリニックでは、医師がいるので施術中に何かあっても対処できるというので、強いレーザーを使うことができるのです。
しかし強いレーザーを使うので、痛みが少し強いのが医療レーザー。
ただそこは、医療機関なので、痛みに弱い人には軽減する処置をすることも可能なようです。
2ヶ月に1回が通院の目安のようで、美容外科や皮膚科で施術できます。

医療脱毛としては、脱毛としての歴史は浅いようですが、レーザーも進化していて、方法が幾つかあり、選ぶことも可能なようでした。