いつから脱毛は行われていたのか?脱毛の歴史について

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いつから脱毛は行われていたのか?脱毛の歴史について

脱毛の歴史
いつから脱毛は行われていたのか?脱毛の歴史について

今では女性の身だしなみとして、また、男性でも身だしなみに気をつけている人には、一般的となっている脱毛ですが、いつの時代から行われているのでしょうか?
日本の脱毛の歴史は、平安時代から始まっているようです。
枕草子や源氏物語に脱毛についての記述があります。
当時の女性たちは、額の形を整えるために余分な毛を抜いて、足りないところは、ひたい墨で書き足していたようです。

江戸時代になると砕いと軽石と木の実の油を混ぜたものを脱毛剤として使っていたのだそうです。
明治時代、危険な方法ではありましたが、永久脱毛を考えた人がいたそうです。
毛を抜いた毛穴に汚れた針を入れるんだそうです。
他にもなんと、肌に硫酸を塗ったりもしたんだそう。
このようなことは、永久脱毛の効果が得られるどころか、肌を痛めるしかなかったようです。
江戸時代には、アフターケアのアドバイスがあったようですから、それより後の明治時代になってからの永久脱毛として考えられていた方法が危険な方法だとういうのに驚きです。

そして、外国の脱毛はもっと歴史のあるもので、紀元前3000年から4000年の昔から行われていおり、その時にはすでに脱毛剤があったようです。
その脱毛剤とは、硫黄・でんぷんを含んでいるものだったそうです。
他にも、縄などで毛を挟む脱毛が行われていたようです。
この方法は、現代の地中海沿岸部などで行われているそうです。
古代ギリシャなどでは、女性が脱毛することはすでに身だしなみとして考えられていたのでしょうか、毛抜きとみられるピンセット等も出土されているらしいです。

紀元前30年から40年頃になると、クレオパトラも脱毛剤で脱毛していたということがわかっています。
はちみつや蜜蝋で作られたものが脱毛剤として使用されていたようです。
また、やはり出土品として剃刀が発掘されています。
ヨーロッパで、一般的に脱毛が広まったのは中世の時代ですが、身だしなみとして広まりを見せたわけではなく、ダニやシラミを駆除することが目的でした。
つまり、身だしなみというより清潔を求めて行われた脱毛が一般的な脱毛の始まりと言ってもいいようです。

そして、現代、私たちは色々な方法はあるものの身だしなみとして、一般的に行われるようになりました。